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よろず日誌。

書庫 スピカ よろず日誌。 2018~書庫
By 雪花=風




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狐火(短編集) :: 2018/01/05(Fri)

狐火(短編集)


狐火短編集完結。ヽ(〃・ω・)ノ☆゚’・:*☆オメデト♪ 2012年 3月26日 22:50~8月18日 10:15

時は平安ですが、人の平安時代そのままではありません。
あくまでも平安時代もどきの和風物です。


猫犬番外に出てくる橘希のいる神社に住んでいる
お稲荷さんの物語。場所自体は小金井だが、空間は
京都の嵐山辺りに繋がっており、人間が入れぬ結界を作って住んでいる。
宮中の役所は平安京に似せてはあるが、簡素化されている。
町屋(詰め所)は部署毎だが、官人(かんじん)寮は部署は関係無。

税金は、一律ではなく、儲かった分の2割が年末のみ徴収される。
(貴族は5割)
お金は造銭所で発行される。
狐銭という通貨を用いるが、布(高いのは絹)で代わりに
賄う場合も有る。

帝は投票制。適任がいなければ血筋で選ぶ。
貴族はお金持ちという意味ではなく、才覚で地位は決められた。
宮殿に出入り可な、昇殿以外の特別扱いは無い。
庶民も生活の制限は無く、才能があれば
準貴族への昇格の機会は与えられた。
また右大臣など一部の貴族は人と同じように宮中では化粧をすることも有。

宮工(きゅうく)…手先の器用な貴族の子息、
大工職人の息子で試験に合格した者が入れる。
その後、人間の元で10年→下町の大工職人の元で10年
→稲荷院(神社のようなもの)の別邸=庵で5年修行し、
試験に合格した者が殿工として就ける。宮大工のような者。

生魚(干物や焼き魚などは可)や肉は食べず、うるち米を主食とし、
雑穀を食べる。白米は儀式用や、巫女と帝の供物に利用。
油は菜種油を使用する。

食器や調度品等には桧(帝と巫女は桐)を使用。

六月の雨期と神無月に妖力が抜けて
一日中、獣姿になる。
雄は黄色、雌は白。子供は茶色、鼠色。

検霊府…(検非違使+陰陽師)を司る役所。

僧侶…検霊師の新人。

稲荷院…巫女(斎宮)が住む場所。後宮とは廊下続き。
上皇の正妃の管轄。

孤神社(こじんしゃ)…巫女が司る場所。正式名はまだない。

杖舎殿…人間界の宮中とは
反対に紫宸殿の手前に位置する。
神無月~冬月(十二月)に帝の一族が冬眠する間、
左大臣と右大臣がが責任者として、此処に詰める。

太政大臣…上皇の父がなる。形だけの官職。

帝…人間界とは違い、天皇とは言わない。
   帝、もしくは狐皇(こおう)と呼ばれる。

女御…帝の一族の女性。

端午節…端午の節句。

飲酒は17になれば可。

烏賊索餅…イカのそうめん

大黒屋…絹と雑穀も扱う両替商。質屋も兼ねている。

海遊堂…都一の貿易商。

虫はいないが、人間界の虫の声は届く。
蚕など必要な動物は存在するので、毛虫はいる。
また、検霊師の術が動物に変化することもある。

異空洞…通称、洞空(どうくう)。検霊師の術後に、たまに出現する
      空間の歪み。自然に消える事もあるが、開いたままになる事もある。


以下各キャラ設定。

①名前未定…通称、一条の宮

帝の叔父。20代。金髪の長髪で吊り目の茶色い瞳。
何を考えてるか分からないつかみ所の無い性格。
キャラデザは鹿陀?(そんな感じだった)様にしていただいたのですが、
途中で音信不通になったのでご連絡お待ちしています。
※ラフは一応保管させていただいてるのですが、
掲載許可を得てないので見たい方はメールでお知らせ下さい。
其れを基に長月が書いたのは
袖には鈴とふさふさしたもの?

②名前…桔梗  水色の髪、二藍の瞳。切れ長で、細い目。
年…18
左大臣に仕える女房。丹波国出身。
髪はストレートヘア。
性格は明るく、琴の名手。
ただし、おっとりした左大臣以外の男の人は嫌い。毛虫のほうがまし。


③名前…蛍 オリーブグリーンの髪、明るい黄緑の瞳。
年…12 式部卿に仕える女童。桃香とは仲良し。怖がりな性格。


④桃香(ももか)年は12

性格…人懐っこい(誰にでもほいほい付いて行ってしまう癖がある)
   掃除が得意。

顔…丸顔

髪…おかっぱの白色。※危険を察知すると銀に光るので銀でも可。
  狐の耳も白。瞳は銀朱色。

身分は右大臣家に仕える女童。
本人は右大臣に仕えているのは偶然だと思っているが、
伝説の雷神様だった祖父と右大臣は因縁があるらしい。




キャラデザ協力、ノワ様m(__)m※比率は変えてませんがリサイズあり。玉響(たまゆら)姫 18~20歳

銀髪、金色の目。貴族の姫だが、巫女でもある。髪飾りは、
 翡翠の勾玉と瑠璃の玉の髪飾りをしている。


⑥名前 如月(きさらぎ)
髪 ダンデライアン色、ロング
瞳オメガ・ブルー
一人称 私
他、裁縫は下手だがお世辞がうまい女房21歳。
おしゃべりな感じ。帝の姉の女御に仕えている。少納言の娘。妖力は無い。ただ、狐なのに実は油揚げが苦手。

⑦名前 魁(かい)
髪 黒い、短め
瞳 黒
弓が得意な蔵人の少将(平凡な顔立ち、女に騙されやすい18)
名前負けしているのを始終気にしている。妖力は無いが、
父は検霊府の役人。宮中内の官人(かんじん)寮に住んでいる。

⑧名前 本名は氷雨(ひさめ)・女房名は朝霧の君。年は23。
髪 肩まで届くぐらいのミモザ色、サフランの目※仕事時には髢(かもじ)を付けている。無愛想な大納言に仕える霊感が強いユーモアの有る女房だが、ほんとは男。

⑨白藤(しらふじ)
お調子者上皇(帝8歳の父)、 30代ぐらい。髪は紫、瞳は金。

⑩八重
ボーイッシュな稲荷の上(うえ)※帝の母 20代後半ぐらい。
髪は金、目は赤茶。絵を描くのが趣味。

⑪名前 隼人(はやと)通称、銀の君。
髪 肩より短い銀髪 瞳 青
よもぎ餡が大好物。剣玉が得意。悪戯好きな8歳。
才媛の双子の妹(目は紫)がいる。普段の服装は、水干。

⑫青柳(あおやなぎ)元は八百屋の息子だが、博打屋の若頭。ナルシスト。20代
髪が紺碧(耳の中は灰色)、目が青柳色。

⑬地味系のおっとりした左大臣(20代に見えるが30代)
髪が薄紫、目が紫

⑭人でも食べ物も珍品ミーハーな右大臣(30代)
髪が薄茶、右が黄色、左がオレンジのオッドアイ。
妖しい感じ。

⑮名前は鈴音(すずね)<身分を隠してる時は澪(みお)

隼人の双子の妹。才媛。
銀髪で赤みがかった紫の瞳。
髪留めはトンボ玉のようなイメージ、
前髪は隼人と同じような形。
肩までの長さで肩に掛る程度。
横髪(?)耳から下くらいの髪が三つ編み。
足は革よりも柔らかい感じの厚めの布で出来た様な履物を履いている。

⑯味オンチの短気な太政大臣…名は蘇芳(すおう)。上皇の父。畑仕事が趣味。60代だが、50代に見える。髪は紫苑色(しおんいろ) 瞳は柳茶(やなぎちゃ)。

⑰兵部卿の宮…名は水鏡(すいきょう)。大納言の隣に住む。陶芸が趣味。実は氷雨※氷雨は女装して女房勤め中ですが男です、の父。髪は青朽葉(あおくちば) 瞳は藍鼠(あいねず)。

⑱クール系の無愛想な大納言(40代)…名は細雪(ささめゆき)。
髪は茶色で枯茶色 からちゃいろの目。
  1. 創作について
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